春が終り、夏が来る
この梅雨入りする前の季節が好きだと感じる
着衣が軽くなると気分も軽くなるそんな感じの初夏
現実に目を向けると紫外線が気になる今日この頃
紫外線対策は万全ですか?
よく聞く紫外線の強い時期
え?家にいるからしていないですって…そんな会話が聞こえてきそうな昨今
StayHomeですからね。
ですが紫外線って室内にも侵入するんですよ!?
自粛で家にいようが関係ないのです。
遮光空間で生活しているわけではないですからね。
自粛が解除される今からでも紫外線について意識してみてください。
車によく乗る人は右側(日が当たる側)だけ日に焼けて夏の終わりに心なしか左右の日焼け具合が違うなんて感じた事ありませんか?私はあります。1日たかが15分であろうと1週間で105分1ヶ月(30日)で450分…それが4~5カ月なんて言ったらそれは左右差が出ることももっともだと気づかされます。
1年を見ると紫外線量は3月頃から強くなりはじめ、5月~8月にかけてピークになると言われています。
まだまだ過ごしやすい気候で油断してしまいますがすでに日焼け対策を実行しなければいけない季節なんですね。
紫外線の浴びすぎを防ぐためにできること
私自身も良くあるのですが…
日焼けしてからローションなどで肌のお手入れをすることはヒリヒリした痛みを抑えたり効果はあります。しかしながら皮膚への負担、老化を防ぐには日焼けをしてしまってからでは遅いのです。長期的な面において自身の健康、肌への悪影響予防のためにはやはり紫外線を浴びすぎない心掛けが必要です。
そのためにできることは
日焼け止めを塗ること
真っ先にこれが浮かびました。
できれは春先から毎日の化粧とともに使用したいアイテムです。
日焼け止めは正しく使用しないと効果が変わってきますので自身に合ったアイテムを使用方法をよく確認して使用しましょう。
でも、赤ちゃんだったり肌の弱い人で日焼け止めが使用でない人もいますよね。
完全に防ぐことはできなくても意識することで紫外線から少しでも身を守りたいですよね
紫外線の強い時間帯を避ける、日陰を選ぶこと
一日の中で最も紫外線は強いのは正午前後と言われています。可能であればなるべくその時間の外出は避け朝夕の多少弱まる時間帯に行動することがおすすめです。ワザワザ炎天下に立っている人もいないかと思いますが歩いているときにもなるべく日陰を選ぶことで紫外線を少しでも避けることができます。
日傘や帽子、衣服で覆うなどの工夫をすること
どうしても時間を選べない外出やどこにでも日陰があるわけではありまあせん。だったら初めからピンポイントに守ることも大事ですよね。
まとめ
紫外線は太陽からの直接なものだけではなく、空気中で散乱したものや地面や建物などから反射したものがあります。直接日光が当たっていなくても紫外線を浴びていることは忘れないでくださいね。
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