スーツケースの機内持ち込みで出張に最適なフロントオープンとキャスターストッパー

仕事

出張や研修にスーツケースを活用されされる人も多いのではないでしょうか?
小荷物であればボストンでも良いのですがやはりキャスターで転がせるスーツケースの方が負担なく楽に移動できますよね。
でも、予定通りに容易に使用するにはスーツケースなら何でもいいわけではないですよね。
サイズや使用感は拘りたいところ!!
とは言ってもなかなか理想通りのスーツケースを見つけるのは大変なんですよね。
そこで、紹介したいのはProevo プロエボ のスーツケース
Sサイズ(Proevo10013)とS-maxサイズ(Proevo10006)

このスーツケースは

  • 機内持ち込みサイズ
  • フロントオープンタイプ
  • パソコン収納あり
  • キャスターにはストッパー
  • キャスターの脱着可能

思わずそうそうスーツケースはこうあって欲しかった!!と思ってしまう
出張に研修に嬉しい機能をギュギュっと詰め込んだスーツケース見つけちゃいました。

その最適さを確認していきますね。

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スーツケースは機内持ち込みが出張では安心

出張や研修で飛行機を利用する時は、時間がなく急いでいるとかなるべくロス時間を減らしたいと思いませんか?スーツケースが機内持ち込みであれば荷物受け取りにかかる時間がないのでスムーズでロスする時間が省け安心ですよね。もちろん余裕があればいいのですが必ずしも前泊とか余裕があるとは限らないですし、荷物受け取りの時間が勿体ないと感じる人もいるかもしれませんよね。スーツケースが機内持ち込みサイズであれば荷物受け取りがないので時間の負担が軽減されます。
また、ロストバゲージの心配もないので安心ですよね。
このプロエボのスーツケースはSサイズ(Proevo10013)とS-maxサイズ(Proevo10006)があり
S-maxサイズ(総外寸:49×38×24.5cm)はS-maxサイズ(総外寸:50×40×25cm)より容量が若干(約3L程)大きくなるので少しでも荷物を多く入れたい人はS-maxサイズをとサイズが選べるもの嬉しいですよね。S-maxサイズの容量は約40L!!機内持ち込みでこのサイズはなかなかの大容量。

スーツケースの国内線、国際線の一般的な機内持ち込みサイズは三辺の合計が115cm(55×40×25cm)、重さ10Kg以内です。
100席未満の場合は三辺の合計が100cm(45×35×20cm)、重さ10Kg以内です。

ですから、100席未満の飛行機を利用の際には持ち込めません。

購入の際は自身の搭乗予定の飛行機の基準を確認してくださいね。

スーツケースの機内持ち込みでフロントオープンは使いやすい

使ってみるとわかるんですがフロントオープンはとても使いやすくて便利です。
フロントオープンがないスーツケースでは中の荷物を取り出す際にスーツケースを倒して開く必要があります。
これって面倒くさいですよね。だから使うものや必要なものはサブバックとして持たなければなりません。
せっかくキャスターがついているスーツケースなのに重たい荷物をサブバックに入れるなんて…
できればスーツケースに入れて快適に転がしたいですよね。それを叶えてくれるのがフロントオープンタイプです。
途中で使うものやすぐに取り出したいものをフロントオープンポケットに入れておけば簡単に取り出すことができるのでサブバックの必要がなくなるかもしれませんね。

パソコン収納ポケットがあるから安心

パソコンをスーツケースに入れたくてもそのまま入れるのは少し躊躇しませんか?いくらカバーをしていても…
しかも移動中に出来ればサッと取り出したいと考えるかもしれません。
そんな時フロントオープンポケットにパソコン収納ができる仕切りがあれば便利ですし安心ですよね。
飛行機の中でも新幹線の中でもサッと取り出して使える、移動する際にもスペースが決まっていればスムーズに戻せますよね。

フロントオープンのポケットが充実で大容量

パソコン収納だけではないんです。仕切りや細かいポケットがたくさんあるから収納がスムーズでわかりやすいですよね。また一般的なフラットなタイプと比べても奥行きがあるので厚みのあるペットボトルや折りたたみ傘なども収納可能です。大きく開くので中が見やすく取り出しやすいのが嬉しいですよね。

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スーツケースはキャスターストッパーが移動に活躍

空港での待機時間や空港までの移動に新幹線や電車、バスなどの乗車時にキャスターにロックがかかるとスーツケースが固定でき転がらないので安心できますよね。私の場合は最寄りの空港に行くのに新幹線や電車を乗り継がなければなりません。キャスターにストッパーがついていないとタイヤがロックされないので移動中コロコロ転がります。これ地味に嫌なんですよね。キャスターはロックしたいと思わざるを得ません。ですがすべてのスーツケースにこの便利なキャスターストッパーがついているわけではないのですよね。だからこそキャスターストッパーがついているスーツケースはチェックなんです。キャスターストッパーがないと少し触れただけで移動してしまったりします。出張や研修で室内に持ち込み所定場所に置く場合できれば固定したくなりますよね。

キャスターが脱着可能で長く使える

機内持ち込みサイズだとまず預けないので本体が傷ついたり壊れたりすることは減ってきます。ですから消耗したり、壊れやすいのは移動時に負担のかかるキャスターですよね。本体はまだ使えるのにキャスターが使えない…キャスターのゴムがすり減っている…そんな時にはこのスーツケースならキャスターが脱着可能なのでキャスターだけ取り替えることができちゃうんです。修理に出すことなく自分で簡単に取り換えできるのは嬉しいですよね。
本体とまとめて購入すればお得に買えるのもポイント。1セット予備があれば安心ですよね。

お得に同時購入するならこちら▽▽▽

 

もちろん使うかわからなものを先に購入するのは…という考えもあると思います。
そんな時はスーツケースを買わなくてもキャスターだけ単品購入できるので必要な時に手にすることができますよ。

必要時に単独で購入するならこちら▽▽▽

キャスターを取り替えることで長く使えるのは嬉しいですよね。

キャスターはショック吸収サスペンション

サスペンション構造なので移動時の振動が軽減され快適に使用できます。ケース本体への衝撃を抑え、走行中の音の軽減効果をもたらしてくれるので自分にも周りにも配慮できるのが良いですよね。

まとめ

さて今回のスーツケースはいかがだったでしょうか?
プロエボのスーツケース Sサイズ(Proevo10013)とS-maxサイズ(Proevo10006)は

  • 機内持ち込みしたい
  • フロントオープンで荷物を簡単に取り出したい
  • パソコン収納場所が欲しい
  • サブバックに重たい荷物を入れたくない
  • キャスターはロックしたい
  • 消耗したキャスターを取り替えたい
  • キャスターのサスペンション搭載がいい

をすべてを備え持つスーツケース!!
出張や研修で使いやすく手助けしてくれるそんなスーツケースです。
なるべくコンパクトが良い人はSサイズ(Proevo10013)
少しでも多く詰め込める容量が良い人はS-maxサイズ(Proevo10006)
サイズが選べるのも嬉しいですよね。

出張や研修で機内持ち込みスーツケースが必要な人は是非チェックしてみてくださいね。

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