トキメクコンパクトケース!!薬用スキンケアパウダーの魅力

化粧品

 

お店の店頭でとても綺麗なケースを見かけたので思わず
「何これ!?」と声が出てしまいました。

 

心の中だけにしたかった…
でもね、それくらい綺麗で可愛かったのです。

その商品は

 

資生堂 スノービューティー
薬用美白スキンパウダー
(【スノービューティー】で検索すると詳し内容が見れます)

 

私が良く利用するお店では例年取り扱いがなかったんですって
だから、こんなに可愛い商品があることを私は知りませんでした。
2014年から毎年限定発売されていたなんて…
テーマに合わせて毎年ケースが変わるようで本当にどれも可愛い
今年、2020年のテーマはJAPANで
古くから歌や着物の文様のモチーフにもなった「初雪のよろこび」。

毎年、「もっとも美しい雪の瞬間」をデザインに込めて世界中の都市を旅してきたスノービューティーがついに日本にいらしたのですね。
華かでありながら品があるピンク系の愛らしいデザインで本当にくぎ付けです。
もともとオリンピックイヤーのこともあったので今年は日本とか、着物とかのテーマが多いのですかね。
他商品でもありましたし。
さて、名前の由来「もっとも美しい雪の瞬間」をデザインと言うことはわかったので商品について触れてみたいと思います。

 

 

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スノービューティーと出会わなかった最大の理由

 

これだけ可愛く美しい商品話題に上がってもおかしくないじゃなですか?と私は思ったわけです。実際美容部員さん使っているとか言うし…抜け駆けだ~と思ったのですが…

こちらのスノービューティーは私が使用している花椿クラブのブランダームと言う商品と同等の商品(使用用途が似ているだけで全く同じではありません)ということで必要ないかなと思われていたようです。残念。

何が残念ってブランダームって持ち運びに向かないのです。私が使用してる限定ケース厚みが3.5㎝、直径が8㎝って完全に自宅用です。
と言うわけで、ケース的使い勝手は別として、特に必要ないと思われていたようです。
そもそも紹介されてもお店で取り扱ってなかったですしね。

 

 

スノービューティーとブランダーム

 

さてこの2つ似ているようでやはり違うと感じるのは

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香りと色がまず挙げられます。
まずスノービューティーがフローラルアロマの香りに対しブランダームはローズ
私はどちらもとても好きです。
特にブランダームのローズは品があり嫌みのない香りと気に入って愛用しています。
よって愛着のある香り~
是非肌に纏って頂きたい香りです。

次に色味で言いますとスノービューティーはブランダームに比べてべ―ジュより
色味についてだけ話せば個人的には夜つけるには抵抗があります
本当に個人的意見です
それに比べブランダームは白いのです

つけた瞬間の肌馴染みはスノービューティーの方が付けている感じはしません。
ブランダームはつけた時は白く浮いた感じになります。時間とともに馴染んでゆくので基本私は夜に使用していました。
日中使いと使い分けるのもありかもしれません。
私はその予定です(予約したので…)

 

付け心地はどちらもサラサラです。
そして手で触れるとすべすべしています。
メイク取れるって…となるので触りすぎに注意です。
と言うくらい本当にサラサラのすべすべなので試してもらいたいっと思う商品です。

 

 

まとめ

 

面白いことにスノービューティーは今回レフィル付きを買わなければレフィルのみ販売はありません。限定だからでしょうか、来年を期待して待つしかないのですね。一方ブランダームは専用ケースの販売を終了しています。売ってないですよケース…
どちらもどっちといえるこの状況ですがスノービューティーのケースにブランダームが入るのです。
よくできている…と思わず感じてしまいました。

今までブランダームをケースなしで使用していた人や汚れてしまた人には有難いですよね(もれなくパウダーもついてきますが)
そしてスノービューティーを使い切ってしまった人にはブランダームがあるという関係性に驚きました。
ブランダーム愛用者としてはこの詰め替えができることは本当に嬉しいです。

一瞬2つ買って1つをブランダームにしようかと考えてしまいましてが、とりあえず何年もブランダームそのまま使用していたのだからと考え直しまずは1セット買って試してみたいと思います。来年も可愛いケースが出ることとを期待して~
7月が待ち遠しいです!!

 

 

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